大学院スタート! ~ドイツの学食事情~

ドイツは秋も深まり日々寒くなってきていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
2週間前から大学がスタートし、今はレッスンや室内楽と日々忙しくしております。

大学院は学部生の時とは違い、必修の授業を取るというよりは、自分が興味のある授業を好きな様に組んでいけるため、より時間を自由に使える様になりました。
クラスには学部新入生が3人加わり、先日顔合わせがありました!

(初のアラビア料理、美味しかったです…!)

 

ドイツでの留学生活を少しずつ取り上げていきたいと思いますが、今回はドイツの大学の学食につい語っていこうと思います。
ヴュルツブルク音楽大学の学食は、ユリウス大学と共同であるため、お昼の時間はいつも学生で溢れています。
メニューは毎日日替わりで、一番安くて2.5ユーロほどで食べる事ができます。
大学から20分ほどの所にあるため、練習や授業の合間にささっと食べて大学に戻れるので、時間のない学部生時代はよくお世話になっていました…!

  

  

 

「大学院スタート! ~ドイツの学食事情~」への5件のフィードバック

  1. とても、美味しそう。
    盛り付けもgoodですね。
    食を意識するってことはとても大切なことのようですよ!

    1. コメントありがとうございます!
      実はヴュルツブルクの学食はドイツの中でを結構おいしくてたまにお世話になっています;)
      そうなのですね!
      健康あっての勉強なのでこれからも気を付けていこうと思います。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール